SCシリーズ 長期保存タイプ 畜産生産農家/研究機関・施設 向け

特 徴

SCシリーズは過去 50 年間にわたる改良の歴史があるMVEを代表する小型の液体窒素凍結保存容器です。ボディーは軽量アルミ合金が使われており、液体窒素の蒸発量も少ないため、長期間の試料保存を求められるユーザー向けに設計・生産されています。収容量は0.5ccストローを700本以上、バイアルケーンを150本で、通常利用では十分な容量を確保しています。

SC 3/3

仕様
液体窒素容量/3.6ℓ
再充填期間/3週(17日)
満タン時/6.5kg
使用例
●牧場内で離れた牛舎で複数頭の種付けをする。
●少量のサンプルを手持ちで持ち運ぶ。
●車で凍結精液の購入に行く。
●宅配便等でサンプルを近距離輸送する

sc 8/5

仕様
液体窒素容量/8.4ℓ
再充填期間/5週(35日)
満タン時/12.1kg
使用例
●宅配便で輸送する。(国内の往復輸送が可能)
●専用の木箱あり(別売)



オプション

MVEカバー

MVE10ケース&木箱

SC 11/7

仕様
液体窒素容量/11ℓ
再充填期間/4週(30日)
満タン時/12kg
使用例
●人工授精師が車載用として業務で使用する。
●宅配便等で輸送する。(国内の往復輸送が可能)専用の木箱あり(別売)
●ロングキャニスターが使用可能で、受精卵やケーンでの輸送をする。
注意点
月1回の液体窒素の補充を推奨します。(液体窒素の蒸発量は、使用条件により、カタログ値より多く蒸発する場合があります。例えば、頻繁な開け閉め、毎日車で輸送する、キャニスターをタンク外に出すなどを行うと液体窒素が早くなくなります。)



オプション

MVEカバー

MVE木箱

MVE10ケース&木箱

MVE10ケース

MVE10ケース

MVE10ケース

MVE10ケース

SC 16/11

仕様
液体窒素容量/8.4ℓ
再充填期間/4週(30日)
満タン時/12kg
使用例
人工授精師が業務で車載して使用するのに最適本体は高さが低く、安定性があり、車内で転倒する危険がすくない。
車のトランクやハッチバックの車内に置くことができる9本キャニスターでより、多くの種類を管理できる。



オプション

MVE16カバー1

MVE16カバー2

SC Millennium20

仕様
液体窒素容量/20.5ℓ
再充填期間/20週(135日)
満タン時/27kg
使用例
●人工授精師が車載用として業務で使用する。
●農家が自家受精用精液を保管する。
注意点
2〜3ヶ月ごとの液体窒素の補充を推奨します。(液体窒素の蒸発量は、使用条件により、カタログ値より多く蒸発することがあります。例えば、頻繁な開け閉め、毎日車で輸送する、キャニスターをタンク外に出すなどを行うと液体窒素が早くなくなります。)



オプション

MVEカバー

MVE木箱

MVE木箱20

SC 20/20

仕様
液体窒素容量/20.5ℓ
再充填期間/20週(142日)
満タン時/28.3kg
使用例
●人工授精師が車載用として業務で使用する。
●農家が自家受精用精液を保管する。
注意点
〜3ヶ月ごとの液体窒素の補充を推奨します。(液体窒素の蒸発量は、使用条件により、カタログ値より多く蒸発することがあります。例えば、頻繁な開け閉め、毎日車で輸送する、キャニスターをタンク外に出すなどを行うと液体窒素が早くなくなります。)



オプション

MVEカバー

MVE木箱

MVE木箱20

SC 33/26

仕様
液体窒素容量/33ℓ
再充填期間/26週(182日)
満タン時/42.4kg
使用例
●獣医師や人工授精師の事務所における保管用として(2台目以降に推奨) ET17やSC Millennium20とキャニスターが同じであるため、相互にキャニスターを入れ替えて利用できます。ET17やSC Millennium20を車載用として利用し、必要に応じて、キャニスターを交換して必要な精液等を車載用に移動させ、持ち運ぶのが良いと思います。
●離島などで液体窒素の補充期間が長くて不安な場所での管理に最適カタログ上は182日(6か月)間隔で液体窒素の補充をすればよいことになります。ただし、蓋の開け閉めやキャニスターの出し入れの回数等で液体窒素の蒸発率は変わるので、3〜4か月に1度の補充をお勧めします。

SC 36/32

仕様
液体窒素容量/36.5ℓ
再充填期間/32週(224日)
満タン時/44.8kg
使用例
●獣医師や人工授精師の事務所における保管用として(2台目以降に推奨) ET17やSC Millennium20とキャニスターが同じであるため、相互にキャニスターを入れ替えて利用できます。ET17やSC Millennium20を車載用として利用し、必要に応じて、キャニスターを交換して必要な精液等を車載用に移動させ、持ち運ぶのが良いと思います。
●離島などで液体窒素の補充間隔が長い場所での管理に最適。カタログ上は224日(7か月)間隔で液体窒素の補充をすればよいことになります。ただし、蓋の開け閉めやキャニスターの出し入れの回数等で液体窒素の蒸発率は変わるので、3〜4か月に1度の補充をお勧めします。

SCシリーズ

SC 3/3

SC 8/5

SC 11/7

SC 16/11

SC Millennium20

SC 20/20

SC 33/26

SC 36/32

収納本数(キャニスター仕様)

               

0.5ccストロー(10/cane)

480/600

480

480

480

0.5ccストロー(1段)

1122

1122

780/1122

1170

780/1122

780

780

780

1.2&2.0mlバイアル(5/cane)

150/210

150/210

150

150

150

キャニスター本数

6

6

6

9

6

6

6

6

キャニスター高 ショート

127

127

135/127

127

135/127

135

135

135

   (mm) ロング

279

279

279

279

279

キャニスター内径(mm)

42

42

38/42

38

38/42

38

38

38


液体窒素容量(ℓ)

3.6

8.4

11

16.4

20.5

20.5

33

36.5

静置蒸発量 (ℓ/日)

0.13

0.15

0.16

0.14

0.095

0.09

0.13

0.1

再充填期間 (日)

17

35

43

74

135

142

182

224

      (週)

3

5

7

11

20

20

26

32


口  径(mm)

55.4

55.4

55.4

55.4

55.4

51

51

51

高  さ(mm)

406

470

549

444

652

652

657

690

外  径(mm)

222

260

260

438

368

368

464

464

空量量 (kg)

3.6

5.3

7.7

6.4

10.5

11.8

15.4

15.4

充填重量(kg)

6.5

12.1

16.6

19.6

27

28.3

42.4

44.8

1) 蒸発量と再充填期間は通常使用の場合です。設置場所や環境などにより変化します。
2) 再充填期間は容器の能力を測定するために通常の使用環境において計測した任意の数値です。
    実際の保存日数は設置された環境、使用履歴、容器の製造公差、個々の容器の使用方法によって異なります。